どんな政治家になりたい?

市民の皆様、行政職員、そして議会にとって利益のある、「三方良し」の政治を実現していきたいと考えております。

 今の京都市は、行政が悪い、議員が悪い、市民は我儘だといった風に、窮状を招いた責任を互いに押し付けあって、前に進めなくなっているように見えます。いち京都市民であり、市職員も経験し、前市議の秘書として議会の事情も承知している私であれば、それぞれの懸け橋となって三方の落としどころを見つけ、互いに納得して市政を前に進めていける存在になれると自負しております。